ご相談の流れ
弁護士に相談するべきタイミングは2種類あり、「事故の直後」または「事故による怪我が治った後」です。人によって適切な時期は異なりますが事故にあってしまった場合は基本的にはなるべく早めに相談するべきでしょう。
詳しくは、下記コンテンツをご覧ください。
事務所にご来所頂くか、テレビ電話などで弁護士が親身になってお話をお伺い致します。
そして、実際にご依頼をされた場合には、最適な解決方法についてご説明させていただきます。
※弁護士費用特約や法律相談費用特約に加入されている方については、保険会社より法律相談費用を頂戴しますので、ご相談された方のご負担はありません。
当事務所の弁護士には、多くの交通事故のご相談をお受けしておりますが、ご相談の中で、上記のような不安や心配事を抱えてお越しになる方も少なくありません。
一人でも多くの方に「弁護士に交通事故の相談を受けてみる」という行動を起こしていただくには、多くの方が不安に思う、この3つの不安要素を完全に取り除く必要があると考えました。
そこで、当事務所では、不安要素をできる限り取り除くために、下記のお約束をいたします。
交通事故で適切な賠償を受け取るためには、すぐに適切な対応をとることが必要です。
しかし、交通事故にお遭いになられる方は、初めて交通事故にお遭いになられることが多く、この適切な対処方法についてご存知でない方がほとんどです。
そのため、適切な賠償を獲得することは、交通事故の交渉のプロでないと難しいのが現実です。
弁護士は多数の経験をもとに交渉を進め相談者様の負担を軽減いたします。
被害者救済を最優先とさせて頂いておりますので、初期費用を極力少なくしております。そのため、最初にかかる費用は無料ですので、お気軽にご相談下さい。
ご契約をする前に、費用を請求するといったことは一切ございません。ご安心下さい。
料金について詳しくは以下のバナーをクリックしてご覧ください。
弁護士にご相談いただく方の中には、「弁護士に相談したら、依頼しないといけない・・・」とお考えではありませんか?
当事務所では、相談料を初回無料としておりますが、「その場で必ず依頼しなければいけない」ということはございません。
無料相談では、お悩み事や解決方法のご希望を丁寧にヒアリングさせていただき、その内容をもとに弁護士からどのようなサポートができるかをご提案させていただき、その内容に十分ご納得いただけたときに限り、ご依頼をいただくように心がけております。
また、その場でご依頼いただけない場合でも後日改めてご検討の上で、ご依頼いただく方も少なくありません。
ですので、安心して当事務所の無料相談をご利用いただき、交通事故に関するお悩み事やお困りごとをご相談ください。
実際に当事務所にご相談いただいたお客様の声から、当事務所の無料相談での満足度もお分かりいただけるかと思います。
交通事故にあってしまってどうしたら良いのか分からないという方は、まずはご連絡ください。受付担当者から、事情をお伺いの上、弁護士との相談の日程のご予約をお取りいたします。
ご予約いただいた日時になりましたら、来所及びオンライン等で弁護士とご相談いただきます。改めてお悩みをお伺いさせていただき、弁護士としての見解をお伝えさせていただきます。
ご相談の中で、弁護士より今後の方針とサポートできることについてご提案させていただきます。その内容にご納得いただいたうえで、ご依頼をいただければと思います。
1.30年の歴史と300件以上の交通事故問題の解決実績
当事務所は、地元である新潟に開業してから約30年という歴史があり、これまでに合計で1,000件以上の交通事故のご相談をお聞きさせていただいており、ご依頼の総数では300件以上の交通事故問題を解決してきました。
この長年の経験と、数多くの交通事故問題の解決の中から培ったノウハウを活かし、現在も地元新潟の皆様のお役に立てるように努めております。
交通事故に遭い、お困りになられている方は、お気軽に当事務所までご相談くださいませ。
2.完全成功報酬型という安心な明朗会計
当事務所では、交通事故のご相談に対して、完全成功報酬型という体制で交通事故に遭いお困りになられている方がお気軽にご相談して頂けるようにしております。
初回相談料金0円、着手金0円という料金体系で、交通事故被害者の方のサポートを行なっております。ちょっとした事でも構いませんので、まずはお気軽にご相談下さいませ。
※注意
ただし、物損事故のみの場合や加害者が任意保険に加入していない場合、弁護士特約がある場合など、場合によっては、着手金0円の事件の対象外となることもありますので、まずはお気軽にご相談下さい。
3.症状固定前からの後遺障害認定サポート
よく法律事務所に交通事故のご相談があると「症状が固定された後に、またいらっしゃって下さい」と症状が固定される前の訪問はお断りされるケースがあります。
しかし、本当に被害者がサポートを必要としているのは、受傷直後の症状固定前の段階からどのように適切な後遺障害認定を受け、その後の保険会社から適切な賠償金を得ていくのかという一貫したサポートです。
当事務所では、交通事故の被害者の方を全面的にサポートし、被害者の方が適正な賠償金を獲得することができるように対応させて頂きます。
4.後遺障害の等級認定をサポート
交通事故に遭うと、事故による怪我が後遺障害として残る場合があります。
しかし、後遺障害の認定は、適切な時期に、適切なタイミングで通院を行ったり、後遺障害の等級認定に必要な後遺障害診断書を適切な内容で書いてもらわなければなりません。
当事務所では、このような後遺障害の等級認定に関わるサポートもさせていただいておりますので、交通事故による後遺障害でお悩みの方は、お気軽にお問合せ下さい。
5.保険会社と顧問契約が無い
当事務所では、交通事故の賠償の際に、保険会社が被害者に提示してくる提案が100%被害者のことを考えたものではないと考えているため、保険会社との顧問契約がありません。
保険会社は適正な賠償金を提示することはほとんど無く、なるべく自分たちの支払いが少なくなるように賠償金の提案を行なってきます。このような対応は、交通事故の専門家である保険会社が行なうべきことではないと思います。
また、交通事故によって負った怪我の治療のための通院も同様で、当初は治療費を支払いますが、まだ治療の途中であるにも関わらず、突如として治療費の打ち切りを通知してくることが少なくありません。被害者は怪我に対する適正な治療を行なっている時でも起きることなのです。
このような理由から、私たちは保険会社との顧問契約を行なっていません。私たちは交通事故に遭われた被害者の方が、適正な賠償金を受け取れるよう、徹底してサポートさせて頂いております。
6.医療機関等の外部ネットワーク
交通事故で負った怪我は、後遺障害に詳しい専門の医師による適切な治療をしなければ後遺障害として残ったり、後遺障害が残っているにも関わらず、適切な後遺障害として認められないケースがあります。
当事務所では、このようなことが起こらないようにするために、医療機関等の外部の専門家と連携し、交通事故被害者の方のサポートをさせて頂いております。
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はじめまして、弁護士法人美咲総合法律税務事務所の所長弁護士宮本裕将です。
当事務所は、被害者の方々の苦しみ、心情を理解できるよう誠実に取り組むと共に、交通事故による傷害の治療の問題、後遺症認定の問題などについても研鑽を深めていきたいと思っています。
お悩みの方は是非ご相談ください。
江畑 博之
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