解決事例
【解決事例】外傷性頸部症候群 2か月での早期解決をした事案
相談者:30代女性
傷害名・部位:外傷性頸部症候群
後遺障害等級:非該当
依頼の経緯
当事務所の活動をご理解いただいている保険代理店の方からご紹介をいただき、ご依頼をいただきました。
当事務所の活動
傷害の程度や治療の期間からして、賠償額が高額となるものではなく、ご依頼者の希望も、なるべく速やかに、他の事案と比較して不利益とならないように慰謝料を増額してほしいとのご希望でした。
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【解決事例】むちうち 弁護士の介入より、約140万円もの示談金を増額することがで きた事例
最終示談金額: 約240万円
傷病名:外傷性頚部症候群
後遺障害等級:非該当
弁護士特約:あり
事故の状況
依頼者は信号待ちで停車していたところ、後ろから走行してきた車に追突されました。
事故後、首に痛みが生じたため、整形外科を受診したところ、外傷性頚部症候群と診断されました。
その後約半年治療を行ったものの、首の痛みがおさまらなかったため、
症状固定をして後遺障害の申請を行いまし
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【解決事例】慰謝料を赤本基準の90%相当額を獲得した事例
事案の概要
交差点内での出会いがしらの交通事故で、被害者の方が頸椎捻挫等と診断されたことから、
当事務所に依頼されました。
当事務所の行った業務
依頼者の症状固定後に、相手保険会社から医療記録等を取りよせ、損害額の計算を行いました。
本件事故態様は、車の損傷状況からすると衝撃がさほど強くなく、場合によっては、
相手保険会社から治療の必要性や通院期間について反論がなされる可能性がありまし
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【解決事例】むち打ち等の症状で、休業損害や慰謝料を増額できた事例
事案の概要
交差点内での事故でした。事故から 3 カ月ほど通院をし、損害賠償額の交渉をする段階で、当事務所にご依頼されました。
当事務所で行った業務
まずドライブレコーダーを相手保険会社から取り付け、過失割合をチェックしました。
本件では依頼者に 20%程度の過失が生じてしまうことはやむを得ないことを確認した上で、
依頼者に納得いただきました。
その上で、当事務所で損害の計算を行い
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【解決事例】後遺障害等級併合第2級 高次機能障害 難聴 80代 約3500万円獲得した事例
最終示談金額
約3500万円
傷病名
外傷性脳損傷、両混合性難聴等
後遺障害等級
併合第2級
弁護士特約
なし
事故の状況
信号機のない交差点で横断歩道を歩行していたところ、左側から来た車と衝突したという事故でした。
事故直後に緊急搬送され,外傷性くも膜下出血、頭蓋骨骨折、左足関節内果骨折、左肋骨多発骨折、左手背部表皮剥離、後頭部
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【解決事例】当初、後遺障害は非該当であったが異議申立てを行った結果、後遺障害に認定され、裁判基準に近い金額で示談できた事例
最終示談金額:約400万円
傷病名:頸椎捻挫、腰椎捻挫
後遺障害等級:第14級9号
弁護士特約:あり
事故の状況
道路外にある店舗に左折で進入するために自分の車を減速したところ、後方から走行してきた車両に追突されたという事故でした。
事故後に整形外科を受診し、頚椎捻挫、腰椎捻挫と診断されました。
当事務所の対応
事故後、半年を経過しても痛みが残ったため、後遺障害の申請を行いました。
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【解決事例】弁護士の介入により、約700万円もの示談金を増額させることができた事例
最終示談金額:約2000万円
傷病名:死亡
弁護士特約:なし
被害者年代:80代
依頼者:被害者の相続人
事故の状況
被害者が歩車道の区別のある道路で車道を歩行中に後ろから車にはねられてお亡くなりになりました
被害者の相続人の方が,保険会社から提示された保険金が妥当かどうかについて当事務所にご相談にいらっしゃいました。
当事務所の対応
保険会社から提示された慰謝料額は、自賠責の基
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【解決事例】治療段階からご依頼をお受けしたことで、早期にご依頼者の納得する金額で示談することができた事例
最終示談金額:約235万円
傷病名:外傷性頸部症候群
後遺障害等級:第14級9号
弁護士特約:あり
事故の状況
依頼者の方が交差点内に青信号のため進入したところ、左方から赤信号を無視して交差点内に進入してきた相手方車両が衝突したという事故でした。
事故後、整形外科を受診したところ、外傷性頸部症候群と診断されました。
事故から約1カ月経過に当事務所へご依頼されました。
入院はしていま
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【解決事例】後遺障害等級申請をサポートし14級9号が認定され、弁護士の粘り強い交渉で十分な賠償額を獲得できた事例
最終示談金額:約420万円(その他 既払い額 任意保険約200万、自賠責75万)
傷病名:外傷性頸部症候群
後遺障害等級:第14級9号
弁護士特約:あり
事故の状況
自転車で横断歩道を進行中に右折してきた車両が衝突したという事故でした。
事故後、整形外科と形成外科を受診したところ、ろっ骨骨折、左膝関節内血種、擦過傷等と診断されました。
事故から間もない時期から何度か当事務所にご相談い
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慰謝料額は高額ではなかったが、あきらめずに交渉したことで、増額させることができた事例
最終示談金額:約200万円(ご家族2名分)
傷病名:頸椎捻挫(2名とも)
後遺障害等級:非該当
弁護士特約:あり
事故の状況
信号で停止中に後方から追突されました。車に同乗されていたのは60代と40代の親子でした。
事故後、お二人とも首に痛みを感じ、整形外科に行かれました。
その病院でお二人とも頸椎捻挫と診断されました。入院などはすることがなく、通院期間は、お母さまは4か月ほど、40
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