解決事例・新着情報
2024年5月29日 お客様の声
お客様の声お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:小林 塁
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切
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2024年5月29日 お客様の声
お客様の声お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:小林 塁
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切
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交通事故で後遺障害14級の依頼者について赤本基準満額での賠償額を交渉により獲 得した事例
事案の概要
歩行者対自動車の事故です。
ご依頼者様が道路を歩行中に、加害者が運転する車両にはねられ、環椎骨破裂骨折などの重傷を負われました。
事故後入院されていたので、退院後に当事務所にご依頼いただきました。
当事務所弁護士の対応
幸い、事故後の回復が良く、通常に生活できるまで回復されました。しかし、股関節機能制限、頭部醜状痕などの症状が残存しました。
担当弁護士は2回にわたって医
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加害者が保険対応を拒否した事案
相談者 30代男性
傷病名 左橈骨骨幹部骨折当
等級 非該当
依頼の経緯
当事務所の交通事故HPをご覧になってご相談にいらした方でした。
当事務所の活動
本件では、加害者が任意保険会社に加入していたにも関わらず、自身の過失を認めず任意保険会社を利用しなかった事案です。
保険が利用されていないため、治療費等を保険会社が支払ってくれることもなく、依頼者自身で支払いをせざるを
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2024年5月16日 お客様の声
お客様の声お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:小林 塁
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
■大変満足 □満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切
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2024年4月23日 お客様の声
お客様の声お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:江幡 賢
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切でし
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2024年4月23日 お客様の声
お客様の声お客様から温かいお言葉をいただきましたので、ご紹介させて頂きます。
1.担当弁護士の対応について
担当弁護士:江幡 賢
①弁護士は話をよく聞いてくれましたか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
②弁護士の打ち合わせでのご説明やご質問への回答は分かりやすかったですか。
□大変満足 ■満足 □普通 □不満 □大変不満
③事件処理に関する進捗報告の頻度は適切でし
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保険会社から約230万円を提示されたが、弁護士が交渉した結果、 約400万円となった事案
依頼の経緯
六十代後半の依頼者は、交通事故に遭い、約1週間入院した後、約半年間通院した結果、
後遺障害等級12級が認定されました。
相手方保険会社は、依頼者に対し、損害賠償額として約230万円を提示してきたため、提示された損害賠償額が適正かどうか確認するため、当事務所にご相談にいらっしゃいました。
担当弁護士が試算した結果、相手方保険会社が提示してきた賠償額は低く、当事務所が依頼を
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【物損 駐車場内での事故 当初提示されていた過失割合よりも有利な過失割合で示談した事例】
過失割合 30:70→20:80
後遺障害等級:なし
弁護士特約:あり
事故の状況
依頼者は、駐車場内で前方にいた車が停車したため自車を停車したところ、依頼者の車両に右側の駐車区画に駐車していた車が後退し、両車が衝突しました。
保険会社からは、過失割合30:70(依頼者が30)を提示されましたが、依頼者は納得されず、当事務所にご相談に来られました。
当事務所の対応
事故状
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【頚椎捻挫、腰椎捻挫 個人事業主の休業損害が争点となった事例】
増額金額 約370万円
後遺障害等級:14級
弁護士特約:あり
事故の状況
依頼者の車が赤信号で停車していたところ、後方から進行してきた相手方車両に追突されました。
事故により、依頼者は頚椎捻挫、腰椎捻挫の怪我を負いました。
依頼者は個人事業主として飲食店を経営していましたが、事故直後は痛みが強かったため、数週間、店舗を休業していました。
当事務所にご相談に来られたの
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