交渉にて速やかに解決をした事案

相談者 30代男性

傷病名 腰椎捻挫等

等級  非該当

依頼の経緯

当事務所の交通事故 HP をご覧になってご相談にいらした方でした。

お知り合いに弁護士がいるとのことでしたが、当事務所が交通事故を多数取り扱っていることを知り、当事務所にご相談にいらっしゃいました。

当事務所の活動

物損について、示談前にご依頼をいただいたため、まず物損について交渉の上示談を行いました。
その後、しばらく治療を継続していただき、治療終了後相手方保険会社に提示を行いました。

弁護士からの提示に対しては、慰謝料を赤本基準の8割程度にしてほしいと保険会社が回答することが多く、本件でもそういった回答がなされました。

その後も、少し交渉を継続し、慰謝料について増額をし、示談をしました。

担当弁護士の所感

当事務所では、依頼者の方とメールやラインでやり取りをすることができますので、依頼後のやりとりもスムーズに行うことができます。

後遺障害に該当しない、あまり賠償額が大きくない事案では、依頼したあとの煩雑さも依頼される方にとって気になる点かと思いますが、当事務所では、手間をかけることなく、賠償額の増額をすることも可能です。(弁護士 小林 塁)

掲載日:2024年7月12日

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