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- 腰
- 交渉にて速やかに解決をした事案
- 【頚椎捻挫、腰椎捻挫 個人事業主の休業損害が争点となった事例】
- 後遺障害等級7級が認定され、相手方保険会社の提示より500万円以上増額をし、総 額1900万円以上の損害賠償金を獲得した事例
- むちうち 同乗者を含む5名から依頼を受け、いずれも裁判基準に近い金額 で示談できた事例
- 腰椎椎間板ヘルニア 会社経営者の休業による会社の損害を認めさせた事例
- むちうち 弁護士の介入により、裁判基準に近い金額で示談できた事例
- 腰椎圧迫骨折 11級7号 40代女性 当初の提示額より約750万円増額した事例
- 外傷性頚部症候群 14級9号 40代男性 約270万円獲得した事例
- 腰椎捻挫 14級9号 50代男性 約210万円を獲得した事例
- 頸椎捻挫 併合14級 50代女性 250万円獲得した事例
- 頚椎・腰椎捻挫 共に併合14級 30代男性・女性 それぞれ300万円以上の賠償金を獲得した事例
- 顔面醜状痕、腰痛等 併合9級 20代・男性会社員 約1034万円獲得した事例
- 腰部打撲捻挫等 14級9号 公務員 約450万円獲得した事例
- 神経症状で併合14級の後遺障害を負った家事従事者の方が、慰謝料(通院、後遺障害とも)及び逸失利益について裁判基準の金額が認められ、休業損害についても100万円以上の金額が認められた事例
- 神経症状で併合14級の後遺障害を負った方が、慰謝料(通院、後遺障害とも)及び逸失利益について裁判基準の金額が認められた事例
- 当事務所が窓口となって交渉し、赤本基準満額による金額で示談することが出来た事例
- 信号待ち中に追突されて頸椎捻挫、腰椎捻挫で併合14級の後遺障害を負った40代パート主婦の事例
- 頸椎捻挫で賠償額が約1.9倍に増加した事例
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江畑 博之
昭和56年新潟県燕市生まれ。平成14年新潟大学工学部化学システム工学科へ入学。卒業後、平成18年東北大学法科大学院入学する。司法試験に合格後は最高裁判所司法研修所へ入所し弁護士登録後、当事務所へ入所する。交通事故被害者が適切な賠償額を得られるよう日々、尽力している。
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