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- 肩、腕、肘、手
- 後遺障害14級 交渉で後遺障害慰謝料を裁判基準満額で獲得した事例
- むちうち 家事分の休業損害として70万円以上の金額が認められた事例
- 第1事故の示談交渉中に、再度交通事故にあった事例
- 頸椎捻挫、右肩打撲 14級9号 50代男性 損害額約470万円が認められた事例
- 鎖骨骨折等 12級6号 40代男性 主張が全面的に認められ約1150万円が認められた事例
- 橈骨遠位端骨折 14級9号 60代女性 交渉により約220万円増額した事例
- 胸椎圧迫骨折 11級7号 40代女性 交渉により約1250万円増額した事例
- 肘部外側側副靱帯断裂等 治療途中で死亡したにもかかわらず手関節の機能障害で8級6号を獲得した事例
- 手関節の機能障害が残った方が、逸失利益、慰謝料ともほぼ裁判基準どおりで示談することができた事例
- 神経症状で併合14級の後遺障害を負った方が、慰謝料(通院、後遺障害とも)及び逸失利益について裁判基準の金額が認められた事例
- 大型トラックとの事故により8級6号の等級認定を得た50代男性の事例
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江畑 博之
昭和56年新潟県燕市生まれ。平成14年新潟大学工学部化学システム工学科へ入学。卒業後、平成18年東北大学法科大学院入学する。司法試験に合格後は最高裁判所司法研修所へ入所し弁護士登録後、当事務所へ入所する。交通事故被害者が適切な賠償額を得られるよう日々、尽力している。
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